他の学会等の催し物 | 日本家族<社会と法>学会

他の学会等の情報

2017年2月12日(日)13時〜18時、エステック情報ビル21F会議室、ワークショップ&トークイベント「ドメスティック・バイオレンスと、いま、どう向き合うか」2017/2/02更新

ワークショップ&トークイベント「ドメスティック・バイオレンスと、いま、どう向き合うか」

日時:2017年2月12日(日)

    Ⅰ部トークイベント 13時00分~15時00分
    Ⅱ部ワークショップ 15時00分~18時00分
    ※Ⅰ部のみ・Ⅱ部のみのご参加も可能です。
場所:エステック情報ビル 21F会議室
    (東京都新宿区西新宿1-24-1 http://www.stec-jbldg.co.jp/access/ 

下記をクリックしてダウンロードしてください。

 

2017年2月11日(土)11時00分〜17時30分、立命館大学朱雀キャンパス203号室、国際シンポジウム「家族紛争の合意解決と家事調停の機能~韓国、台湾、日本の比較を通じて」2017/2/02更新

国際シンポジウム「家族紛争の合意解決と家事調停の機能~韓国、台湾、日本の比較を通じて」

日時:2017年2月11日(土)11:00~17:30
場所:立命館大学朱雀キャンパス203号室

下記をクリックしてダウンロードしてください。
【PDF】2.11国際シンポジウム「家族紛争の合意解決と家事調停の機能」

国際家族法学会事務局からのお知らせ2017/1/18更新

(1)本年7月にアムステルダム自由大学にて開催される世界大会の発表応募のためのアブストラクトの締切日が2月15日まで延期されました。

(2)世界大会の早期参加登録が4月15日まで延期されました。

詳細は、国際家族法学会のHP(http://www.isflhome.org/home)を参照してください。特に若手研究者優遇制度もありますので、積極的な参加をご検討ください。

2017年2月6日(月)10時00分〜17時00分、名古屋大学アジア法交流館、外国(身分関係)法制研究会主催: アジア諸国の親子関係における子の最善の利益に関する国際会議「第1回 離婚後の親権・監護権者決定」2017/1/18更新

テーマ:アジア諸国の親子関係における子の最善の利益に関する国際会議
「第1回 離婚後の親権・監護権者決定」
日時:2017 年2月6日(月) 10 : 00 〜17 : 00
場所:名古屋大学アジア法交流館(2階)カンファレンスルーム

下記をクリックしてダウンロードしてください。
【PDF】第1回離婚後の親権・監護権者決定

*会議自体は一般に公開されますが、資料準備の都合上、参加希望の方は、以下のサイトから登録をお願いします。ただし、事前登録をしないと参加できないわけではございません。
https://goo.gl/forms/clISufafcumfmRRt1

 

2017年1月28日(土)14時〜17時、早稲田大学法学部8号館B1階102教室、養育支援制度研究会シンポジウム:「子ども養育支援基本法制定を目指して」2017/1/18更新

テーマ:「子ども養育支援基本法制定を目指して」
日時:2017年1月28日(土)14時~17時
場所:早稲田大学法学部8号館B1階102教室
下記をクリックしてダウンロードしてください。
【PDF】養育支援制度研究会シンポジウム

 

2016年12月19日(月)18時30分〜20時30分、立教大学池袋キャンパス 太刀川記念館多目的ホール、立教大学社会福祉研究所主催: 連続公開講座 第44回社会福祉のフロンティア「子どもの家庭養護について ―国際養子縁組の取り組みから考える」2016/12/09更新

立教大学社会福祉研究所主催 連続公開講座 第44回社会福祉のフロンティア

テーマ:「子どもの家庭養護について―国際養子縁組の取り組みから考える」
日時: 2016 年12月19日(月) 18 : 30 ~ 20 : 30
場所: 立教大学池袋キャンパス 太刀川記念館多目的ホール

下記をクリックしてダウンロードしてください。
【PDF】第44回社会福祉のフロンティア チラシ

国際家族法学会事務局からのお知らせ2016/12/05更新

2017年アムステルダム大会の報告申込みのためのアブストラクトの提出締切は、2017年1月15日です。
詳細は、PDFをご覧ください。
また、アムステルダム大会につきましては、下記サイトをご覧ください。

2016年11月20日(日)13時〜16時30分、フクラシア東京ステーション会議室K、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)主催シンポジウム「安全な暮らしをつくる個人情報の保護を考える:児童虐待対策における多機関連携」2016/11/15更新

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)主催シンポジウム

テーマ:「安全な暮らしをつくる個人情報の保護を考える:児童虐待対策における多機関連携」
日時:2016年11月20日(日曜日)13時00分~16時30分
場所:フクラシア東京ステーション会議室K

下記をクリックしてダウンロードしてください。
【PDF】安全な暮らしをつくる個人情報の保護を考える:児童虐待対策における多機関連携

2016年11月24日(木)15時〜16時40分、京都産業大学 むすびわざ館 大教室-3B、京都産業大学社会安全・警察学研究所第14回研究会「両親や教師による懲戒権の行使が、刑法上、正当化事由となりうるか?」2016/11/09更新

京都産業大学社会安全・警察学研究所第14回研究会

テーマ: 「両親や教師による懲戒権の行使が、刑法上、正当化事由となりうるか?」
日時:  11月24日(木)15時~16時40分
場所:  京都産業大学 むすびわざ館 大教室-3B

下記をクリックしてダウンロードしてください。
【PDF】京都産業大学(11月24日開催)社会安全・警察学研究所第14回研究会のご案内

2016年11月11日(金)14時〜17時、東京本館 新館講堂、国際政策セミナー(公開講演会)「家族のダイバーシティ―ヨーロッパの経験から考える―」2016/8/19更新

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国際政策セミナー(公開講演会)
「家族のダイバーシティ―ヨーロッパの経験から考える―」
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近年、国の内外で、同性カップルを認めるパートナーシップ制度が導入されるなど、家族の多様なありかたが社会的に注目されています。
国立国会図書館では、2001年に生活パートナーシップ制度を導入したドイツから、有力 な公法学者であるマルティン・ネッテスハイム氏をお招きして、ドイツの生活パートナーシップ制度の展開と、家族の多様性についてお話しを伺いま す。
あわせて、日本の著名な民法・憲法の専門家とのパネルディスカッションを行います。
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2016/1216967_2754.html  ※ニュース・プレスリリース
○日   時 1111日(金)14:0017:00
○会   場 東京本館 新館講堂(定員300名)
○プログラム(同時通訳付き、入場無料)
◎基調講演 マルティン・ネッテスハイム 氏(Prof. Dr. Martin Nettesheim
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テュービンゲン大学法学部教授。法学博士(ベルリン自由大学)。
憲法、行政法、EU法、国際法を専門とするドイツの有力な公法学者の一人。
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◎パネルディスカッション
パネリスト                窪田 充見氏(神戸大学大学院法学研究科教授)
(五十音順)             松原 光宏氏(中央大学法学部教授)
                                        水野 紀子氏(東北大学大学院法学研究科教授)
                                        山口 和人(当館専門調査員、調査及び立法考査局行政法務調査室主任)
コーディネーター             磯村 保氏(早稲田大学大学院法務研究科教授・神戸大学名誉教授)
○申込方法
ホームページの参加申込みフォームから1110日 (木)までにお申し込みください。
国立国会図書館ホームページ(http://www.ndl.go.jp)>イベン ト・展示会情報>国際政策セミナー(講演会)「家族のダイバーシティ―ヨーロッパの経験から考える―」
URL http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/ips2016.html
○申し込み・問い合わせ先
国立国会図書館 調査及び立法考査局 調査企画課 連携協力室(担当:福林・川鍋・兼松)
電話 0335812331(代表)
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当セミナーについてお問い合わせ等ございましたら、下記までご連絡ください。
よろしくお願い申し上げます。〒100-8924 東京都千代田区永田町1-10-1
国立国会図書館調査及び立法考査局
調査企画課連携協力室
(担当)福林、川鍋、兼松
電話03-3506-5166 (直通)
e-mailml-ipseminar@ndl.go.jp

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